学校って何だろう―教育の社会学入門
そういう恵まれた立場にあると考えたときに、日本の中学生が学ぶべきことは、もっとたくさんあるのではないでしょうか。自分に何ができるのか。学校という世界をどのように
人間は、努力をする限り、迷うものだ。(第一部P.28、主)
自ら心に打ち勝ったものにとって、心は自己の友である。しかし、心に打ち勝たないものにとって、心は敵のように反抗する。(P.165、バガヴァッド・ギーター)
朝、小3の娘を集合場所に送っていく途中で「学校でペットボトルが1500本集まったよ」という話を聞いたら、途端に、頭の中に すり~わん、ろぼ~♪すり~わん、ろぼ~
国が定めた措置費では労基法を守ることができない(P.116)
さて、ネタが切れると書くようにしているコーナーですが、のらをあまりにしないので、ネタが切れっぱなしで書くほうが追いつきません。それはさておき。 で、無事大学生に
こんぶのNPOってのをやっていて、そこに某局の制作プロダクションさんからアプローチがあって、若干の制作協力していたわけなんだけど、何だかなぁという話。 わざわざ
最近、いろんな講師業のお話が来るんだけど、不思議とテーマ未定が多いわけだ。 で、「どんなことお話しましょうか?」なんてこっちから聞く始末で....。 この間東京
自分の扱ひ又は製造して居る品物が、多くの人々の幸福に関係するものであると思へば、怠けたり、又は悪い品物を供給することはできぬ。(P.176)
地元の市民参画型で制定される予定の条例のフォーラムに義理で遊びに行ってきました。 そのフォーラムそのものを云々するのではなく、ちょこっと勉強になったのでメモを。
それが好ましいものか、無益なものかは、/あまりむきになって問わないことにしましょう―(P.13)