学校って何だろう―教育の社会学入門
そういう恵まれた立場にあると考えたときに、日本の中学生が学ぶべきことは、もっとたくさんあるのではないでしょうか。自分に何ができるのか。学校という世界をどのように
朝起きたけど、のどがつらいのら。予定変更なのら。ホテルの朝食の漬物は不思議だけどうまかったのら。 松江城周辺めぐりなのら。城もよかったけど、意外と博物館がよかっ
リスク分析者にとって主観主義は現実なのである。構築するモデルは実体世界の近似にすぎない。(P.199)
久々ののらなのら。半年ぶりに飛行機乗ったのら。懐かしいのら。 松江に着いたのら、そば食ったのら。大先生が推奨の國輝ものんだのら。 市民活動センターに行ったのら。
「粗末な食事でもいいから、家に帰ってゆっくりと食べる方が、ぼくはましだと思うんだ。」(P.58、都のねずみと田舎のねずみ)
これは下しかない。というのも、大学初年度の東洋史のレポート用に買った奴。他にも結構、この手の新書がたくさんある。
「この昆布を一人じめしたら神様に叱られる」(P.127、礼文島、海の黄金草) 一応、北海道こんぶ研究会の事務局なので、この手の昔話は気になりますです。 なぜかこ
すべての人間は、生まれつき、知ることを求める。(P.123、アリストテレスの自然学) 生命は短く、学術は長い。好機は過ぎ去りやすく、経験は過ち多く、決断は困難で
その昔、大学生協の理事とかやっていたからというわけじゃないんだけど、ちょっと、講演の関係で調べ物をしていて、ほほーとか思ったのでメモ。 特定非営利活動法人におい
なんというか、卒なくまとまっている、香辛料の簡単な概説レポート集。
白珠は人に知らえず知らずともよし知らずとも吾し知られば知らずともよし(上P.268)