学校って何だろう―教育の社会学入門
そういう恵まれた立場にあると考えたときに、日本の中学生が学ぶべきことは、もっとたくさんあるのではないでしょうか。自分に何ができるのか。学校という世界をどのように
去年の島根での講演以降、ICTとかの話に原点回帰のように依頼が増えているんだけど、話ししながらいっつも思っていることに 情報弱者ってなんだっけ? ということがあ
元親殿はたいそうな器量人であるとききます。とすればきっとおもしろい人生がすごせましょう(上P.25)
子のら(上)が作った作品。一応、地元の映像祭でも受賞したもの。 下の<続きを読む>をクリックすると、10秒後にけたたましい音と共に始まります。
「人々は2年後のことを予測しすぎ,10年後のことを予測しなすぎる」(P.88、ビル・ゲイツの言)
個人と個人、ないし個人と社会の関係こそ一次的な障害の場所である。(P.296)
「おれがなにもかも、だまって処理してきたので、みな事態を甘く見るようになったのだろう」(P.269、はんぱもの維新)
「不運は嘆くまい、泰季。天の定めるところに生きて、自らに恃じなければよいのだ」(上P.60)
今までいろんなところで書き溜めた暴言を、こちらへ引越しさせて見れるようにしていこうということで、アーカイブ化を進めて行こうかと。かなりの暴言や当時思いついてすぐ
大きい国家において一人の王冠をつけたばか者が栄えるために多数の者が餓え、抑圧され、殺されるというごとき状態よりも、国家なくしてすべての人が静かな生を楽しむ小さい
「読んで、話がわかり、面白いと感じていただけましたか」/イエスの割合の多い気分でしたら、もうそれで私は満足です。(P.325、あとがき)