学校って何だろう―教育の社会学入門
そういう恵まれた立場にあると考えたときに、日本の中学生が学ぶべきことは、もっとたくさんあるのではないでしょうか。自分に何ができるのか。学校という世界をどのように
自らの信念に基づき、決断し行動する。その結果、そこで何かの事件に巻き込まれたとしても、それは自分自身で落とし前をつければそれでいい。/自己責任とは、そういうもん
最近、堀江さんが宇宙開発やら何やらがんばりだしたので、ライブドアの話題がぞろぞろと出てきました。彼が捕まったころは、いわゆるネットベンチャーといわれる人たちが金
冷凍庫にひっそり残っていた、帝ほうじを発見。ご飯や酒のアテがほしいので、ちょっと調理することにする。 材料は、味噌とニンニクと冷凍していた帝ほうじ。
「おまえ、ズケズケ言うけど、外へ行くと、おれ少しはえらいんだぞ」(P.126、息子の嫁に)
先日、子供らと病院に行った。どこでも、いまどきの個人の医院の横には調剤薬局が併設されている。医薬分離とか言って、法改正した流れではあるわけだ。それ自体は良いと思
今日、中学校の卒業式に行ってきました。小学校のPTA会長なので来賓で。自分の子供のではなく。校長先生の式辞、中学校のPTA会長の祝辞、卒業生の合唱を交えた答辞。
別に難しい話ではなく、単純に前の日に大量の秋刀魚の塩焼きを作って余ってしまったので、一工夫して食うことにする。紅茶の茶葉を解凍。 フライパンに、秋刀魚の塩焼きを
子供を育てる社会を一日も早く分厚くしていくということのほうが、僕は価値としては高いと思っているんですよ。(P.97、福山、子供手当ての諸問題について総括)
市P連の最終会合があって、2次会になだれ込んだ少数の人での議論ですが、他校のPTA会長の方の中に市にお勤めの方がいらっしゃって、この議論になりました。「財政はよ
クレーマーみたいになるので、あんまりこのネタを引きずりたくないので、こちょこちょとした書き足しは前のエントリへの追記で対応していたんだけど、だんだん分量がでかく