学校って何だろう―教育の社会学入門
そういう恵まれた立場にあると考えたときに、日本の中学生が学ぶべきことは、もっとたくさんあるのではないでしょうか。自分に何ができるのか。学校という世界をどのように
ここのところ、よく子育てにまつわるお話を聞きに行ったり議論をしたりしに行くんだけど、この男女共同参画の世で、いまだに、母親だから云々、父親だから云々というはなし
たまには少し手の込んだ雰囲気のあるものをつくる事にしてみる。 冷凍保存のなかから、高級な感じの神鳳を一部解凍する(多分乾燥体でいうところの5g程度)。
僕には兄がいます。一人だけですけど。なんとなく、最近思い出したことをメモ。 小さい頃、なぜか兄と二人で汽車で旭川に出たことがありました。理由は全然憶えていません
「自転車」です。これは「チャジョンゴ」と読みます。勘のいい方は「ははあ」と思われたでしょう。これが「チャリンコ」の語源らしいのです。(P.29)
どうも基地移転問題がもめているようです。たしかに、ちょうど先日会った友人の家も基地そばで、なかなかあの飛行機の爆音はつらいことだそうです。それ以外にも治安だ何だ
なんとも悲しいですな。「小学○年生」が一部廃刊になったなぁと思ったら、今度は、学研の「学習」と「科学」がなくなっちゃうなんて。小学生向けの、学校と無縁の知的好奇
朝、なんら食材のない休日に、子供らが珍しく朝飯を要求。加えて温かいお茶も欲しいとのこと。とりあえず、さくっと手にとったお茶を入れることにする。特上かりがね、とあ
志は、あるのか。欲望ではなく、志と呼べるものはあるのか。それがあってなお、怨念の言葉を、上にむかって吐き出すことができるのか。あるのは、ただ詰めこみ続けた知識と
いつも書いていることだけど、なんだか急に書き残したくなったので。 人のつながりの上に、お金が流れるのであって、お金の流れの上に、人のつながりが成立っているのでは
佐渡から都内に戻ったのら。いろいろ打ち合わせなのら。打ち合わせの最後は五反田なのら。偉い先生と変な研究者と面白いPGが集まって、蕎麦屋で飲んだのら。なんだか不明