学校って何だろう―教育の社会学入門
そういう恵まれた立場にあると考えたときに、日本の中学生が学ぶべきことは、もっとたくさんあるのではないでしょうか。自分に何ができるのか。学校という世界をどのように
「死にたい者には、死にたい理由があるわけだし、生きたい者には生きたい理由がある。それは、どっちが勇気があるとか、どっちが臆病だとか、そんなこととは違うと思う」(
知るということ、それ自体が楽しい。子どものころは、ほとんどの人がそうだった。それをいくつになっても維持していくようにするのが勉強ではないかと思う。(P.282)
要するに、バカが情報を発信するインフラが整ったのです。/こうして素人が玄人の仕事に口を出す時代がやってきました。(P.29)
4月をはさんで、同じテーマの書籍が違う出版社から二冊。一冊は会社創業日で一冊は誕生日という実に奇遇な本です。 テーマとして科学革命といわれた19世紀末から20世
今日も自著の案内です。 2010年から開催してきたヒューマニング概論のテキストをオンラインにアップしました。とはいえ、教材的なつくりで、おまけに回答集等はないの
あんまり自著の紹介ってのはしてなくて、おまけに電子出版だしなぁとも思いつつも、ご紹介を。 ICT企業に入ってWebディレクターを正しくやっていくために必要な素養
「無能な男が権力を握るとまったく悲劇です」(P.226、仲景)
昨日今日と家の外が朝方騒がしいわけなんですが、要は交通安全強化週間かなんからしく、隣の会社の方々ががんばって、「交通安全」とか「速度落とせ」とか書いてある看板持
なんだか年度が始まって一週間もたってからするのも変な感じのご挨拶ではございますが、年度始めから出張が重なったり結婚式に出たりと、なかなか素面になる機会もなく、今
大学院時代の同期の今のお仕事で、なおかつ、今回このフォーラムのUstream中継は弊社のお仕事で、しかもイベントの開催協力は、自分が立ち上げに協力したNPOだっ