学校って何だろう―教育の社会学入門
そういう恵まれた立場にあると考えたときに、日本の中学生が学ぶべきことは、もっとたくさんあるのではないでしょうか。自分に何ができるのか。学校という世界をどのように
僕は天才だなんて自分一人で思っていても、これはしょうがない。われわれはみんな平凡なんです。しかし、そういう平凡なわれわれでも、いろんなことを一生懸命考え続けて実
新年あけましておめでとうございます。 気が付けば2015年の1月も過ぎました。個人事業主として開業したのが2000年1月。 いっぱしの事業者として15年の月日が
さらっと読めてしまいました。タイトル通りの本。このことへの問題意識がずっとある人にとっては、なんというか、実に読みやすい一冊。ただ、こういうことに関心のない人、
穴あきブロックの先生合意形成のプロフェッショナルの伊藤先生の若かりし頃の金字塔ともいえる一冊です。ワークショップによる合意形成の先駆的論文です。博士号の学位論文
科学者が世界について語っていることは、すべての人が教育の過程で教わっておくべきものだ(P.37)
独立系研究者でおなじみの小松正さんの講演資料。 最近の動向とは書いていますが、ちょっと前の話題ではあるけれど、いまでも、十分に必要な知識を書いている一冊です。環
子どもの問題にイデオロギーは関係ない。多くのものを分断してきたイデオロギーは子どものために使うべきではない。(P.215)
自分の名前のついている書籍なんか作るもんじゃねぇっていう典型的な電子書籍です。真面目にタイトル考えりゃよかったよなぁ。もともと、そういう名前のコーナーをいただい
一応、一度退官した後、特任教授で残っている荒磯教授が渾身の講座をやっています。その講座の資料が電子出版という形でご覧いただけるようになっています。私としては、こ
クリスマスが終わると大晦日なんで、お片付け話題がメディアやらネットの検索キーワードを賑わすわけですが、なんか違うんじゃないのと思うので久々にBLOGへ。 片付け