学校って何だろう―教育の社会学入門
そういう恵まれた立場にあると考えたときに、日本の中学生が学ぶべきことは、もっとたくさんあるのではないでしょうか。自分に何ができるのか。学校という世界をどのように
公儀を挙げて私怨を辟ぞく(P.80、墨子) 勝つべからざるは己れに在るも、勝つべきは敵にあり。(P.221、孫子) 乱君ありて乱国なく、治人ありて治法なし。(P
単なる趣味は低迷し易いものであるが、これが学術まで昂まると、そこに発展の場が見出されるものである。(P.229、解説)
毎度ノーベル賞報道を聞くたびに、ツッコミを入れたくなる。 前回の田中耕一さんの時には、ノーベル賞取っちゃうような人に学士しかあげてない間抜けな文科行政をしている
一体、人間の幸福とは何なのかという、もっとも基本的な問題にぶつかるのである。(P.205)
子孫に安定した統治形態、つまり子孫自身の独立の憲法を残してやることさえできさえすれば、どんな値段でそれをかっても高くはないだろう。(P.70)
社会学の成立が可能であるためには、社会学が、なによりもまず、ひとつの対象を、それも社会学独自の研究対象をもたなければならない(P.13)
朝、コンビニに走ると途中で、知り人に会う。それなりに驚きなのら。 昨日のイベントの主催者さまに連れられて、三鷹の人々と広島の方と一緒に、福岡県のお楽しみの旅に。
うーん、量子論の入門書としては不十分で、マンガとしては面白くなく、図解の本としても役には立たない。いっそ、学研のシリーズとか少年少女電気シリーズあたりで、再度マ
早朝起床なのら。散歩なのら。市民活動サポートセンターに乱入してみたのら。やくざの親分みたいなルックスのセンター長なのら。話すといい人なのら。 本来の仕事を聞きに
いまでも、ひきうすは海の底で塩を出しつづけています。それで、海の水は塩からいのですよ。(上P.21、きつねとえもの、フィンランド)