学校って何だろう―教育の社会学入門
そういう恵まれた立場にあると考えたときに、日本の中学生が学ぶべきことは、もっとたくさんあるのではないでしょうか。自分に何ができるのか。学校という世界をどのように
市民が学校化してしまったときに、何が起きるだろうか。今度は学校が自らを変革しようとしても、市民の側がそれを許さないということが起こりうるのではないだろうか。(P
「成功するのに必要なものは三つだけ。先を見通す視野、流れに身を任す度胸、世のため人のためになりたいと願う素直なこころ、です」(P.84)
銀行は通常、預金者から預かったお金を企業などに貸し付ける会社だと言われるが、実際には「融資の需要を満たすために資金を集める」というのが本来の姿である。(P.12
相当前の話だが、うちの娘が新しくできた友だちに、「○○ちゃんちって金持ちだよね」って言われたそうな。 まぁ、一見すると、私立の高校に子どもを入れてその上に、県外
これ、20年前の作品なのか。驚きます。20年前は申し訳ありませんが、東野圭吾という作家すら知りませんでした。 内容は映画になっているんで予告の内容だけでもその設
「ものと人間の文化史」のシリーズはいつも歴史調査の時にはお世話になります。とはいえ、いつも図書館のアーカイブで探して、たまに欲しいのがなかったり。 香料とかハー
さいたま市市民活動サポートセンターの件は、チラチラ元指定管理者のセンターのセンター長経験者ってことでお問合せやら見解を聞きたいってのが来ているので、BLOGで書
メディアリテラシーを読んで海外メディア教育事情に関心が深まったので、ど定番ということで購入してみました。 目を通しましたが、読み込み切れていません。どなたか一緒
作者さんが北海道の人ということで購入。面白いとは思うけど、こんなオッサンにはこっぱずかしい話だなぁ。子どもにあげようっと。
20世紀末に出た本。21世紀の経済学ってよりは、20世紀の経済学の発展の流れっていうところでしょうか。概要を知る上には便利。勉強になりました。