学校って何だろう―教育の社会学入門
そういう恵まれた立場にあると考えたときに、日本の中学生が学ぶべきことは、もっとたくさんあるのではないでしょうか。自分に何ができるのか。学校という世界をどのように
飲まないけど、結構打ち合わせ三昧なのら。札幌に戻って、孔明氏推奨の若い衆と飲んだのら。結構飲んでいい気分なのら。ねるのら。
四歳ならあどけないと言われるものが、三十七歳になるとなぜ狂気と言われるのだろう。(P.159)
旭川まで行ったのら。ジャパンパラリンピックのウェルカムパーティの人数合わせに行ったのら。 やることがないので、ひたすら食ったのら。 そのあと、コーヒーで研究打ち
結局のところ技術は、情報時代の救世主でもなく、守護神でもない。(P.170)
東京で起床のら。 2号、飼い主と共に有楽町にドーナツ屋の行列を作りにいく。そのあと中華粥を食べて移動。 自宅。で、コーヒー一杯飲んで、バス停に。で、バスと飛行機
これもディレクター時代に、子どもというものがなにを考えているのか知りたくて買った本。たしか、某早朝の子供向け番組の前説をしたときに、子どもがなにを考えているか分
今日は東京で、飼い主と子のら2号と合流なのら。一号は法事出席なのら。えらいのら。 飼い主は自分の用事なのら。こっちは子のらを連れて子育てSOHO仲間と会って向こ
やっとのことで、私は望みが叶ったことになる。私は定年退職者になったのだ。(P.240)
年始から読書日記化してたのら。久々のら日記なのら。久しぶりに東京に行ったのら。 研究会なのら。研究会は面白かったのら。 でも、終わってからのトークは、みんな結婚
生活者として充分に満たされている私たちは、これ以上新製品を求めてはいないのだ(P.23)