女子大生の開発したかわいい検索でいろいろ検索したみたよ。
月末です。今月も胃が痛いです。もちっと頑張れば、来月はずいぶん改善されるんです。キアイです。がんばろ!!
さて、ITmediaで紹介されていた記事を読んで、慶応大学の女子学生3人が開発した「かわいい検索」ちょっと色々検索してみた。「アイリンク」…結果なし。「北口浩之」…でるわけない。「パグ」…お、でた!!「あしかパーキング」…でない。「あしか.jp」…これもだめ。「あしか」…でるけど、ウチのあしかはない。「旭川」…でた!「旭山動物園」…でる。
今どきの若い女子の視点で雰囲気別にブログが別れて検索結果に反映されておもしろい。こういう日本オリジナルの視点で日本人にあったサービスってもっとできてもいいのにね。そこから、もしかしたらグローバルスタンダードなものって生まれるかもしれないでしょ。日本人が独自の価値観じゃあなく、欧米人の視点、価値観で開発したものが本家を抜いてグローバルスタンダードになることなんてない。
ボクら旭川人、北海道人もここでの価値観を大事にビジネスのスタンダードをつくっていかなければ、いつまでも東京目線、大都市発信じゃあ、ボクらの本当の幸せはつかめない。
で、最後に、かわいい検索で発見したあらたなことと、ギモン。
デヴィ夫人のウチにパグがいる。デヴィ夫人はいい人かも知れない。
中川秀直のブログがなぜなぜかわいい検索で検索されるのか?今のワカイ女子はああいうおっさん好みなのか??それとも、中川秀直のブログに今の時代の「かわいい」を解き明かず何かがあるのか??