自分らしく生きる 人間らしく生きる
自分よりも勤務条件のきびしい妻の勤めにたいする理解も欠けていた。そう(離婚)なら...
やわい本 記事一覧
-
-
夜と霧の隅で
あれぇ、北杜夫ってこんな作風だっけ。と、一度読んだことがあるくせにちょっと驚いて...
-
星の民俗学
単なる趣味は低迷し易いものであるが、これが学術まで昂まると、そこに発展の場が見出...
-
マンガ 量子論入門―だれでもわかる現代物理
うーん、量子論の入門書としては不十分で、マンガとしては面白くなく、図解の本として...
-
世界昔ばなし
いまでも、ひきうすは海の底で塩を出しつづけています。それで、海の水は塩からいので...
-
星の神話・伝説
うーん。文字通りの本。星座に関する天文学的な星の解説と、神話伝説を組み合わせた本...
-
日本むかしばなし集
そのとき、アマンジャクの血で、カヤの根もとがそまったのだということです。メデタシ...
-
格闘する現代思想―トランスモダンへの試み
誠実であることを条件とするが、現在ではいわば何でも構想し、自由に模索することがで...
-
男が決断する時―国際金融界から出雲市長へ
果たして今の日本が哲学や夢を持っているといえるであろうか。(P.11)
-
アイヌの昔話―ひとつぶのサッチポロ
「だからいまいるアイヌよ、どんなときでも、たとえ神さまをおどろかしてでも、運とい...