あ!大変!シェアしなきゃ!!の前に確認したい5つのこと

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毎日、Facebookの画面を眺めていると、何日かに一度は「拡散希望」と書かれた書き込みを見かけますよね。宣伝・告知・PRの類から自動車の盗難、ペットの行方不明、そして家族の失踪・行方不明情報まで内容はさまざまだけど、中でもやはり「人が行方不明」になっているという情報は、たとえそれが自分には知らない人であっても「協力しなきゃ」ってことでシェアされる人も多いと思うわけで。

ただ、ちょっと待って。その情報、いつのものですか?今現在もその人、見つかってないのかね??

普段に何気なく友人・知り合いとの情報交換に利用しているFacebookでも、ソーシャルメディアという言葉が示す通り、あなたの発信した情報は、第三者にとってはメディアを通じて得られた「ニュース」。「行方不明?それは大変!!」って条件反射的に、シェアしたものの、実はもうすでに見つかってるとか、すでに事態は新たな局面を迎えてたり、なんらかの結果が出ていることも多い。また、シェアした後の経過を気にしていない人も多く、事態が解決したにもかかわらず、「拡散希望」の記事をアップしつづけていることで、その記事を見た人がさらにシェアしたり、いたずらに事態を混乱させてしまいかねないのです。

それは大変!シェアしなくちゃ!と思う前にこのような混乱を発生させないために、まず冷静に、次のことを確認して欲しいな。ということで、「あ!大変!シェアしなきゃ!!の前に確認したい5つのこと」

  1. 必ず情報の発信元を確認して、いつの情報なのか、また、更に新しい情報はないのかをチェック。
  2. 情報の発信元は事態の当事者なのか、当事者の友人なのかを確認。友人や知り合いかからの情報の場合、当事者の情報はないのかを確認してシェアする場合はそちらをシェアした方がいい。また、友人や知り合いからのシェア依頼の場合、当事者は本当にソーシャルでの拡散を望んでいるか、そこに確信が持てない時は様子見を。(友人の勇み足なんてこともあります。)
  3. 当事者からの写真をシェアした場合、シェア元で書き込んだ詳細情報が見えない場合があるので、少なくとも拡散したい情報の概要はヒトコト添えてからシェアした方がいい。
  4. シェアした後は、その後がどうなったのかのフォローも必要。事態が解決した場合はできれば速やかにシェアした記事を削除した方がいい。(本来はシェア元で記事を削除すべきと思うが、当事者の場合、状況によってはすぐに対応出来ない場合もあると思うので。)
  5. 自分のシェアした記事を見てシェアしてくれた友達のコメント欄で事態が解決、終了したことをお知らせする。

4,5はシェアの前に確認ということではないけれど、このアフターフォローができないのであれば、シェアしない方が良い場合もあると思う。情報の内容にもよるけれど、「シェア」の前に一度ご確認下さいませ!

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