百年の誤読
どんなに真面目、どんなに怖ろしい内容の本にも、必ず笑いどころ、ツッコミどころがあ...
どんなに真面目、どんなに怖ろしい内容の本にも、必ず笑いどころ、ツッコミどころがあ...
彼女がいつの日にかこの本を手にした時、父親が書いていたものが、こんなにつまらない...
どうも人間には、移動したい、という本能があるらしい。人類の歴史とはひょっとすると...
PHP文庫も最近不思議な本をよくだす。ビジネスハウツーを中心にオヤジの好きな歴史...
もとのBLOGとその続編BLOGと本書を合わせて、2日で一気に読みきりました。
「父よ母よ」の続編。というか、津市の頑張る国語教師の記録。
その昔話題の本ということで購入。で、結局、続編の「息子よ娘よ」まで買ってしまった...
両親へひとこと言わせてもらう。自分のことばっかり考えるな!(P.185)
いや、僕的には廃棄だな。自慢したくもならないし、こんな浅はかな雑学じゃぁ、僕の友...
どうころんでも社会科のマンガを描いているサイバラの自伝と言うか、マンガによるエッ...