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大雪経営塾6月例会のご案内

 

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大雪経営塾2011年6月定例会

課題図書:やっぱり、北大の先生に聞いてみよう 
                                                ここからはじめる地方分権

大雪経営塾の6月例会のお知らせです。

大雪経営塾は年間10回の例会のうち、6回を読書会として、課題図書を読了して頂いた上で、参加していただく勉強会として開催しております。

今回の課題図書は「やっぱり、北大の先生に聞いてみよう ここからはじめる地方分権」報告者は前旭川市議会議員 安住太伸氏。塾生の中では「政治」を本職とする異色な存在でもある安住氏が、経営者として押さえておくべき政治の潮流、時流、底流を、できるだけ身近な問題に引き付けつつ、マクロとミクロの両面からおさらいできるものを考慮した結果、今回の課題図書となりました。まさに、地方を暮らしや生業の基盤とする我々が、そこに生きる経営者として、その未来をこれからどう描き、また、どうコミットメントすべきかをディスカッションしていきたいと思います。

課題図書さえ、通読した上でご参加いただけたら、塾生以外の皆様の出席も可能です。参加費用は1回500円となります。

経営者のみならずたくさんのみなさまにご参加いただきたく、どうぞよろしくお願い致します

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大雪経営塾2011年6月定例会(第7回)開催要項
日 時 2011年6月23日(木) 18:30〜21:30
場 所 「ときわ市民ホール」
〒070-0035 北海道旭川市5条通4丁目

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課題図書 「やっぱり、北大の先生に聞いてみよう ここからはじめる地方分権」
 中島岳志 編  北海道新聞社 1,470円(税込)
報告者 前旭川市議会議員 安住 太伸 氏
参加費 一般:500円
討 論
テーマ

討論テーマ1

「自身の生活の基盤であるこの地域の生き残り戦略上、必須(あるいはそれに近い程度に重要)と思われる分野に、自社の経営を通じ、どう貢献すべきか?」

討論テーマ 2
「ひとりの生活者として、自身が暮らす身近な地域が再生し、あるいは活力を取り戻すために、経営者としての視点や経験を、どう活かすことができるか?」

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