読書が「知識」と「行動」に変わる本
友人が開催している読書会での課題図書。おまけにその回は、著者もお見えになっていてかなり盛り上がりました。ガチビジネスマンとガチ読書の両者から反発来るだろうなって感じではあります。答えとしては、ビジネス書はこう読めっていうのが、正しいんじゃないかなぁと思います。
変な話、哲学書とか古典をこんな読み方をしちゃいけませんわ。でも、日々流れてくるビジネス書はこういう読み方をするのが正解ってのは私も思いました。
本が読み進まないなってお悩みの方には是非これを読んでみてくださいって思える一冊です。あ、読み進まないやつにこれを読ませるのは、この本自体が読み進まなくて逆効果?