シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

所属している研究所の所長が「良書」といい、共同研究仲間が読み始め、だんだん話が合わなくなってきて困っていたところに、偶然にも近所の書店で売っていたので、つい買ってしまい入手した本。
まず、物理的に重たい。テーマも結構重たい。でも、事例を中心に読みやすく確率論的事象とその取り扱いを解説している良書である事は確か。読了したけど再読しないと、研究所の議論においてかれるなぁ。がんばって読むか...。
あ、研究所の設立記念パーティって今日だっけ?