MASHUP++

「何かを作りたい」という、ぼんやりした気持ちを見事に昇華し、最終的な作品に落とし込むのは大変に難しいことです。(P.3)

本当にそうです。
本書は、Web上でXML等々でAPIが提供されているサービスを、統合して新しいサービスを創るという楽しみの手法を紹介した本です。友人が少し書いているので、買ってサインを頂いて保管してあります。
読んでいて、ふと思ったのは、こういう楽しみって、その昔、BASICでゲームをちまちま作っていた頃の楽しみを思い出します。実は、大変だけれど実に楽しいことなんだと思います。

最初に、個人的にターゲットになって欲しいユーザー層とその使い方を想定しました。(P.132)

こういう風なのはどんなものづくりでも結構基本ですけど、実は、そういう楽しみのものづくりの特徴って、以下のような作り方なんだよなぁとおもいます。最近は、がっちりした受託開発の話題ばかりで、こういうルーズさがないのが自分の創造力を減らしているなと。

まずはPlaggerを使って何をしたいのか決めましょう。これは明確になっていなくても、漠然としたものでもかまいません。開発を進めているうちに明確になってきたりします。(P.239)