のらとさんいん~その1:みたか~
三河在住の私が、何ゆえ、山陰の勇とも言えるwillさんいんのはせよう様に目をつけられるようになったかを順を追って解説しましょう。
その出会いは、なんと言ってもSOHOのメッカで全国のSOHOの交易点である、三鷹市のイベント。ちょっとしたご縁がきっかけで、11月18日の第7回SOHOフェスタ in MITAKAで開催された、SOHOリレーフォーラムのパネラーで出たのがきっかけ。
三河発、静岡・千葉経由で3日かけて流離ながら会場入り。このころはのらってよりは、子連れ狼って感じ。
で、田舎モノよろしく会場で主催者の皆様に取り込まれて、事前打ち合わせ等々をする中に、なぜかパネラーでもなく、おまけにスタッフでもないのにフツーに存在して、フツーに名刺交換したのがかのはせよう様だったりします。
が、なんと無礼千万なことに私の当日の日記には、はせよう様の記述は一切合財無かったりします。
言い訳をすれば日記になど書かなくてもこれほど当日の状況が思い起こせるような仲な訳ですから、忘れそうなことを記述するのが日記の役割ってことなのでしょう。
で、たぶん、このときのトークが、フナハシ講演歴はじまって以来のトークでバカ受けした。おそらくそれがために、その後の各種のSOHOリレーフォーラムには皆勤賞のように、愛知代表として登場しています。で、その都度、「話が詰らん!」と怒られつづける日々の始まりでもありました。
で、その都度、のらの受けない話を笑いものにして飲む席に、必ずいるのが実ははせよう様だったのです。