シンハー

有名な東南アジアのビールです。
これがまた結構、向こうの料理に会うんですが。
ある夏のお話で...........。

愛知県に遊びに行ったときにエスコートしてくれたSさんが 東京に遊びに来てくれました。
なんでも、ノートPCが欲しいとか。
こーゆーのは、やっぱ、秋葉原だよなぁ。という事で、 Sさんを連れてきてくれた、おじさんも一緒に、秋葉に行きました。
ま、彼女好みの、小さ目の良いノートが早めに見つかったので、 おじさんが、
「飯でもくわんか?」
と、いうのですが、この秋葉ですよ。
F「うーん。美味しい飯屋はちょっと.........。」
おじさん「いや、なんでもええて」
F「駅前になんかあるとは思いますが.........。」
おじさん「じゃあ行くか。」
で、入ったお店は、味は最低。量は多すぎ。
で、3人で沈黙。
しょーがないので、浅草行って、遊び倒し。
で、帰るというので、そこで解散かなって思ったんですが、 おじさんが、家まで送ってくれるとの事。
で、計らずも千葉まで送ってもらう事に。
S「ねぇねぇ、もう遅いし、晩御飯食べていこうか?」
おじさん「いいねぇ」
S「なんか、良いお店ある?」
F「うーん。ろくな飯屋ないけど」
S「Fが普段食べているお店でいいよ」
F「ほとんどコンビニ弁当だけど.......。」
S「...........。」
F「あ、タイ料理とかOK?たいしたもの無いけど、そこならまともだよ」
S「いいねぇ。いいよね。」
おじさん「ああ、まぁええんじゃないか」

で、近所のタイ料理屋へ。
S「何が美味しいの?」
F「え?おれ、ここでタイ風のラーメンしか食ったこと無いよ」
S「ふぅん。じゃ、それにしようか」
で、結局タイ風のラーメンとタイ風のチャーハンに。
どかっとした体格の女将さん風の女子大生が、注文を受けて、厨房へ。
おじさん「結構時間かかるなぁ」
S「なんか飲む?」
F「ビールくらいしかないよ.......。」
S「じゃ、ビールで良いんじゃない?」
F「まぁ、こういうところだし、シンハーなんてどう?」
S「じゃ、それにしよう」
F「シンハー2つ」
シンハーを飲みつつ、ラーメン登場。

ラーメンと、薬味が数種登場。
S「これどうやって食べるの?」
F「好きに味付けて食うんだよ」
S「Fはどうやって味付けるの?」
で、自分流の味付けを。それを見て、皆めいめいの味付けをはじめる。
食べながら、シンハーを。
S「結構、本格的なタイの屋台みたいだね」
F「でしょう」
で、おじさんは終始沈黙。
Sさんは、タイラーメンとシンハーの組み合わせは気に入ってくれた様子。

まぁ、よかったよかった。
おじさんが終始沈黙の理由?
味付け失敗して、謎な食べ物になってしまっていたのです。
ちゃんと味をつけてあげれば良かった。
うーむ。
次回には良いものを食べさせてあげたいものです。
折角Sさんを連れてきて下さったのですから。