フルーツの世界
ある日突然子のら(上)が作った作品。別に面白くもなんとも無いけど(^^;
ある日、目が、さめたら、フルーツの世界が、広がっていた。わたしは、(これは、ゆめ。げんじつ。)と思っていた。
わたしは、イチゴの上でねていた。イチゴをかじってみた。すごく、おいしかった。そのイチゴを、わたしは、朝ごはんとして食べた。イチゴからとび下りて、ちょっと歩く事にした。
てくてく歩いていくとリンゴの上でねている、ようせいがいた。かわいいリンゴのぼうしをかぶっていた。
そこで、だれかによばれた、きがして、声のする方へ、いってみると、大きな手があった。その手はわたしを、ゆすって、わたしの名前を、よんでいた。
目がさめたらそこは、自分のへやだった。おかあさんが、わたしを、ゆすっておこしていた。
あっ。ゆめだったんだ。
おわり 完