浄土三部経〈下〉観無量寿経・阿弥陀経

専心に、念を一処に繋けて、西方を想うべし。(P.50、観無量寿経)
「これより西方、十万億の仏土を過ぎて、世界あり、名づけて極楽という」(P.136、阿弥陀経)

うーん。実に宗教っぽい。なんというかようやく宗教らしい言説な気がする。
家にあった仏典読みの最後の一冊。でも、なぜかこれ下巻しかないんだよね上巻はどうしたのかしら。覚え全くなし。
まぁ、信心こそが大事というスタンスなんだけど、仏陀とか神を信じるわけじゃないらしい。その辺まだ何とも不可思議な宗教ではある。

浄土経典は弥陀一仏に対する信仰の絶対性を説いていない。(P.254、解説)